【UE4】SubstanceSourceでお手軽マテリアル!

Unreal Engine 4 (UE4) その2 Advent Calendar 2017 2日目です。

こんにちは。進捗どうですか。

先日ブラックフライデーでプライベート用のSubstanceサブスクリプションを購入し、
SubstanceSource良いな~と思ったので記事にします。

(本当はライティングしたかったんですが間に合わなかった!!)

 

SubstanceSourceについて

SubstanceSourceは、SubstancePainter,Designerでお馴染みのAllegorithmic社が提供するPBRマテリアルライブラリです。

マテリアル・テクスチャライブラリといえば、他にもCGtextures,Poliigon,GameTexturesなどがありますが、

SubstanceSourceの第一の特徴は、素材の豊富さだと思います。

SubstanceSourceは、2017年12月1日現在、1085個のマテリアルが公開されています。

 

 

 

 

 

とにかく素材が豊富、そして質が良いのでついついダウンロードして試してみたくなっちゃいます。

先日のSubstanceUpdateセミナーで「2018年以降、もっと素材数を増やします!」と中の人がおっしゃっていたのでとても楽しみです。

ちなみに、サブスクリプション会員は毎月30ポイント付与され、1マテリアル1ポイントでダウンロードできます。

 

ブラウザからマテリアルをダウンロードすれば、Painter,Designerで使用できますが、

プラグインを使えば、プロジェクトに直接ダウンロードもできます。

 

UE4にインポート

プラグインから使いたいマテリアルをダウンロードすると、

マテリアルで使われているテクスチャ2Dと、それらの調整ができるパラメータ、マテリアルがコンテンツブラウザにインポートされます。

インポートされるアセット

インポートされるテクスチャの種類は、

・BaseColor

・Metalic

・Roughness

・Specular

・Normal

・Ambient Occlusion

の、6種類です。(でもマテリアル内ではSpecular刺さってない)

基本的に使うテクスチャはこれだけで揃えることができます。

 

 

しかもシームレス。かなり使い勝手が良いと思います。

 

パラメータで調整できること

テクスチャ・マテリアルと一緒にインポートされるパラメータですが、

これがすごいんです。

パラメータの詳細

調整できる項目がたくさんありますが、色味、Normalの強さ、パターンなどを調整することができます。

 

こちらの4種類の椅子は、2種類のマテリアルからできています。

Substanceのパラメータをいじってやれば、色味や模様を変えて量産できます。

便利だなぁ

 

こちらのシーンの床に、インポートしたマテリアルをそのままアサインしました。

※UE4Archのプロジェクトデータを使用

 

床の色を自在に変更したり、

 

フローリングのパターンを変更することもできます!

 

便利……!

 

結論

Substanceは人権。

SubstanceSourceは多分Unityにもプラグインがあったはず。

一度ダウンロードすれば、何回でも再ダウンロードできますし、

他のゲームエンジン、レンダラーでも使用可能です。

マテリアル作成が楽しくなること間違いなしなので、みんなでSubstanceに納税しよう!

 

次回予告

突然ですが、今所属している会社の建築チームの作品、めっちゃかっこいいんです。

https://www.behance.net/gallery/57091915/Loft-room(高解像度版)

Vrayを使った作品です。

おしゃん……!

このビジュアルをリアルタイムで再現したい!

 

というわけで、こちらのモデルデータをお借りしまして、

次回参加予定の Geek Women Japan Advent Calendar 2017 で、

このモデルを使ってUE4でVR化する記事を書きます!次こそは!絶対!みなさんと約束だ!

(言質)

 

それではみなさまよい週末を~

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